家族葬後の手続き

家族葬を終えた後に行うことは、お葬式に呼ばなかった人、知らせなかった人に家族葬を終えたことを報告することです。その際、お葬式に呼ばなかったということで相手が不快な気持ちにならないように、言葉を考えて納得してもらえるようにすることが大事です。たとえば、家族葬でごく近い身内で済ませましたので事後報告になってしまい申し訳なかったというように、家族葬だったということを伝えれば、たいていの人は分かってくれます。

ただ、年配の方は家族葬というものが良くわかってないため、どうして呼んでくれなかったのというような電話がかかってくることもあるかもしれません。その際は、家族葬がどのようなお葬式であるかよく話し、親族以外は呼ばなかったということで納得してもらいましょう。もし、故人の意思もあったならば、それも伝えると納得してもらえやすいです。

お知らせのタイミングとして、よくあるのは四十九日の法要までを一区切りと考えてお知らせしても良いですし、納骨後にお知らせするというのも良いでしょう。家族葬においては、こういったことも特に決まりがないため、家族でどのタイミングにするか話し合って決めるのが一番です。また、亡くなったのが12月とか11月の下旬であれば、時期によっては喪中のハガキでお知らせしても良いでしょう。